武村展英の発言 (予算委員会第一分科会)

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○武村分科員 ありがとうございます。
 ぜひとも、取組をこれからも続けていただきたいと存じます。特に、つみたてNISA、これは今、時限の措置というふうになっておりますが、これを恒久的な措置としていただくために、ぜひとも強力な取組をお願いしたいと存じます。
 それでは、残りの時間、公認会計士制度、それから開示制度の改革についてお伺いをいたします。
 まず、会計監査の品質管理についてお伺いをいたします。
 企業の経営が高度化、複雑化をする一方で、AIの発展もありまして、監査技術の中で、AIを使って異常仕訳を検出したり、また、例えば売上高であるとか個々の監査項目の異常値を発見する、こういったことにも、AIがもう既に監査ツールの中に組み込まれている、そういう状況がございます。
 こうした中で、特に、規模の小さい監査法人、会計事務所では、十分にこうした監査ツールに対する投資をできる状況にありませんので、これからの上場企業に対する監査というものは、一定の上場企業の監査については、監査法人の規模を限定したり、規模の小さい監査法人については合併、統合を促していく、こうした措置もやむを得ないのではないかというふうに考えておりますが、金融庁の御見解をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 武村展英

speaker_id: 916

日付: 2018-02-26

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会