井出庸生の発言 (予算委員会第五分科会)
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○井出分科員 この数字は、今、精査をしていただくということで、論理的に可能だというようなお話もあったんですが、大変失礼ですが、資料の今度は後ろから三枚目、ちょっと字が小さいのですが、これは労政審の百五回、二〇一三年十一月十八日の議事録で、一番下の二行、秋田委員の疑問についてちょっと見ていただきたいんですけれども。
この全く同じ資料について触れているんですね。問題意識は私が先ほど申し上げたものと一緒で、内容的にこの〇・一%という数字は極端ではないかと。一枚おめくりいただいて、論理的に可能というところでしょうか、極めて工夫されているのかもしれない、それとも是正の指導があったのか、答えてほしいと。
当時の課長の答えが、やはり、あくまで一般論になると。それからいろいろお話をされているんですが、最終的には、具体的に特定の数字が、特定の者がどういう姿であるかというところは差し控えたいというような話なんですね。
この差し控えたいという答弁は、やはり議論がとまってしまっているんじゃないか。この後、この〇・一が労政審の中で、いや、これは実はこうで、是正指導したんです、これは実はこうで、向こうのミスだったんです、そういう話もない。そうすると、この数字についての理解が曖昧になったまま進んでしまっているのじゃないか。
この点については、私の今の問題提起はいかがですか、局長。