小田原潔の発言 (予算委員会第三分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○小田原分科員 実は、このイーストシーという表記についても、一昨日の昼食会に出席した、その竹島の動画について言及した空軍大尉が指摘をしていました。仲間のほかの同盟国と連携をとって作戦をしたり話をする際に、同じ地域を別の言い方をされたのではやりにくくてしようがない、混乱が起きかねないということでありました。
 また、経緯を拝見しても、これは外務省のホームページを拝見しても、必ずしも北朝鮮と韓国の主張が一枚岩ではないようにお見受けします。韓国は東海と言うものの、北朝鮮は朝鮮東海と言ったり、言い方がばらばら。したがって、九二年以降に突然言い出した、昔からあの海のことを東海と言っているんだという主張は、何とも苦しい、こじつけが入っていると思わざるを得ないところがあります。
 また、そういうことであれば、例えばインド洋を、あれはインドじゃなくて、うちの国のはるか南西にあるオーシャンだからそういうふうに呼び直せというような、とんでもない混乱を更に引き起こしかねない、そういう国際的な問題であろうと考えます。
 また、平昌オリンピックのホームページでもしばらくそのような表記があったと思いますが、大変、今はようやく我が国の選手も活躍し盛り上がっているところでありますが、水を差す残念な状況がありました。
 特に、一昨日の、小平選手の金メダルの際に、御自分がオリンピック新記録を出した滑走への大きな声援を、次は韓国の最大のライバルの選手が滑走するところでありましたが、人さし指を口に当てて、静かにしてくれというアピールをしました。何ともすばらしいお人柄、そしてまた、私だけではないと思いますが、日本人らしい、すがすがしくフェアな態度であった、滑走もさることながら、その振る舞いに目頭が熱くなった次第であります。
 ここでもう一度、平昌オリンピックのホームページ上の表記は今どうなっているのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119605268X00120180223_190

発言者: 小田原潔

speaker_id: 11542

日付: 2018-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会