船橋利実の発言 (予算委員会第七分科会)

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○船橋分科員 国民が深夜・二十四時間営業の店舗をどの程度利用しているかという利用頻度について聞いた統計というものやアンケート調査というものは内閣府などにもございますけれども、営業する事業者側の方に営業の実態というものを聞いた統計とかアンケート調査というものが見当たりませんでした。
 どういうことかというと、内閣府さんがやっていらっしゃるような統計、アンケートというのは、深夜、例えば、コンビニを使ったことがありますか、それから、どれぐらいの頻度で行きますか、この程度の調査というものを取りまとめたものが存在いたしますけれども、逆に、営業している側が実際に何時から何時まで営業されていて、そしてそこにどれぐらいのお客さんが何時の時間帯に来ていて、そして今度、そこで働いている方々、何時から何時の時間には何人ぐらいの人員が働いているのか、そしてまた働いておられる方々の雇用形態、例えば、それは事業主であるのか、あるいは正規雇用の方であるのか、非正規雇用の方であるのか、また、そのときの賃金としてはどういう体系であるのか、こうしたことなどについて、これを調べたという統計とか調査というものが実は見当たらないということでございます。
 先ほど申し上げた消費者側の利用実態に関する統計、アンケート調査、これも非常に数が少ないのではないかというふうに思うところに加えて、今、後段申し上げたように、事業者側の営業実態調査に関するものについては探してもほぼ見当たらないというようなところにございます。
 私は、いずれにしても、こうした今申し上げたような内容の調査に関しては、ぜひ、各種統計調査というものをやっておられるわけでありますから、その中に項目などの追加をしていくなどの方法をとりながらその実態について把握をしていくということも必要なのではないかというふうに考えておりますけれども、見解をお聞かせください。

発言情報

speech_id: 119605271X00120180223_009

発言者: 船橋利実

speaker_id: 5171

日付: 2018-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会