今井絵理子の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○今井絵理子君 ありがとうございます。
 ここから、子供の貧困の事業に関してちょっと質問させていただきたいと思っております。
 現在、沖縄の子供たちの貧困の割合は二九・九%、全国平均の二・二倍となるほど非常に深刻な問題となっております。平成二十八年度からは、沖縄子供の貧困緊急事業費として全額国負担による対策を行っており、来年度予算でも、今年度と比べて、先ほど答弁にもありました一億円増の十二億円が計上されており、大変評価しているところでございます。
 この事業がどのように展開しているのかを知るために、私は沖縄に視察に行ってまいりました。沖縄の子供食堂や子供の居場所づくり、また子供の学習支援などに関して視察をしてまいりました。印象深かったのは、その取組を通して子供たちの変化というものが見えてきたことや、自治体と学校、福祉、NPOなどの団体と連携をすることによって、子供のSOSを見逃さずに対応し、支援が必要な子供たちには支援員が手厚く対応しているということでした。
 貧困の連鎖を断ち切るという目標に政府は取り組まれておりますが、この事業の成果、その中で見えてきた課題などを大臣にお伺いできればと思っています。

発言情報

speech_id: 119613895X00220180322_026

発言者: 今井絵理子

speaker_id: 10780

日付: 2018-03-22

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会