成田裕紀の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(成田裕紀君) 働き方が多様化する中で、病児保育や夜間保育といった多様な保育に対するニーズが高まっており、こうしたニーズに応え、子育て支援の充実を図ることは非常に重要であると認識しております。
平成二十七年四月から施行されました子ども・子育て支援新制度では、保育を必要とする事由においてパートタイム、夜間など就労形態の多様化に対応することを明示し、保育所の運営費についても、夜間保育を実施するための経費等を計上することにより地域のニーズに応じた多様な保育を提供できる仕組みとしております。
また、病児保育につきましては、感染症の流行や病気の回復による突然の利用キャンセルなどにより利用児童数の変動が大きく、経営が不安定になるなどの御指摘をいただいていたことから、平成三十年度予算におきましては、運営費の基本単価について、より事業の安定につながる補助の仕組みを構築した上で、利用児童数に応じた加算について、二千人となっていた上限を見直し、二千人を超えて利用した場合においても利用児童数に応じた加算を行うこととしたところでございます。
こうした取組を通じ、多様な保育ニーズに対応できるよう、子育て支援の一層の推進に取り組んでまいりたいと考えております。