清瀬和彦の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○政府参考人(清瀬和彦君) お答えいたします。
委員御指摘のカーミージー、空寿崎周辺の海岸でございますけれども、海岸法に基づき、海岸管理者である沖縄県が海岸保全区域を指定して管理をしているところでございます。
この空寿崎周辺の海岸につきまして、沖縄県は、海岸保全基本計画におきまして、人工海岸化が進んでいるものの、僅かに残された自然環境を保全する必要があるとの位置付けをしてございます。その海岸を含めました地域を対象に、浦添市で今年四月に浦添市里浜の保全及び活用の促進に関する条例が制定されたというふうに聞いてございます。
海岸行政といたしましては、自然環境の保全も視野に入れた海岸保全区域を既に設定していることから、これを適切に管理することにより、残された貴重な自然の保全を可能にすること、また、地域で海岸の維持管理を行う団体を海岸法に基づく海岸協力団体に指定することによりまして、海岸管理者との情報交換が容易になるとともに、社会的信用が向上し円滑な活動につながることなどによりまして、浦添市の取組の支援が可能であると考えております。
浦添市と沖縄県が連携した取組の内容に応じて、要請がありましたら国としても必要な支援を行ってまいりたいと考えております。