小野寺五典の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(小野寺五典君) 御指摘がありましたように、先月四日に投開票が行われました名護市市長選挙におきましては、渡具知新市長が誕生されました。防衛省としては、新たに就任された渡具知市長に対して、まず、名護市辺野古において実施しております普天間飛行場代替施設建設事業の現状を説明をさせていただきたいと考え、二月二十三日に事務方を派遣し、説明をさせていただきました。
 防衛省としては、引き続き普天間飛行場、辺野古への移設を含め、沖縄の負担軽減に係る政府の取組について、政府全体で連携し、あらゆるレベルで沖縄県との対話を深めていくことが大切だと思っております。
 また、昨年七月二十四日、沖縄県が提訴した普天間飛行場代替施設建設事業に係る岩礁破砕等行為の差止め訴訟については、先週十三日、那覇地裁におきまして沖縄県の請求は却下されたものと承知をしておりますが、防衛省としては、普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現するため、作業の安全に十分留意した上で、関係法令に基づき、自然環境や住民の生活環境にも最大限配慮し、辺野古移設に向けた工事を進めてまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 119613950X00320180320_016

発言者: 小野寺五典

speaker_id: 27636

日付: 2018-03-20

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会