山本一太の発言 (外交防衛委員会)
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○山本一太君 今のお話を聞いても、日米韓の対北朝鮮問題における連携を確認したとか、あるいは拉致問題について、河野大臣、今言及されていましたけれども、米朝首脳会談があるときにはしっかりこれを議題として上げてもらう、あるいは康京和外相にも、たしか河野大臣の方から要請したと思いますけれども、南北首脳会談のときにもしっかり拉致問題について言及してほしいというようなお話をされたと、やっぱりこれは非常に意味があったというふうに私も思います。
さっきのごまめのブログの続きですが、河野大臣が今まで会った方をちょっと考えてみると、まず、ティラーソン国務長官、バイ会談五回、三か国、四か国の会談だと四回、電話会談も多分五、六回やっている。康京和韓国外相と七回。王部長、中国の外務大臣と三回。それから、さっきラブロフ外相すごい長いねと佐藤副大臣と話をしていたんですが、ラブロフ外相とも四回会っているわけなんですが、ティラーソン国務長官ですよね、この短い間にこれだけ日米の外相が会ったということもあるし、少し前のニューヨーク・タイムズに、河野外務大臣は今までの日本の外務大臣とは違うという記事が出たんです。もう読んでおられると思いますが。ティラーソン国務長官と例えば三十分やっても、今までの外務大臣と違って全部英語で通じるので何倍も濃い話ができるということをニューヨーク・タイムズが記事で書かれていた。
ティラーソン国務長官がちょうど河野大臣が訪米するときに解任されて、ツイッターで解任されたことを知ったということですよね。これも河野大臣よく御存じのとおり、アメリカの国務省の大体政治任用のポストって百五十ぐらいあるわけですが、今まで指名されて承認された人って恐らく半分行っていないですよ、六十四、五人しかいないと。こういう状況で本当に大丈夫なのかなと思うんですが、河野大臣が大臣としてアメリカ側と今いろんな交渉をされている上で、まあ支障があるとは絶対言えないと思いますが、大丈夫なのか。今、何かマクマスターさんはともかく、マティス国防長官まで辞めるんじゃないかと言われているこの状況を憂えておりますが、河野大臣が外交の現場で見て、どんな感触を持っていらっしゃるでしょうか。