小野寺五典の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(小野寺五典君) マティス国防長官とは、昨年八月に私が防衛大臣に着任して以来、既に八回に及ぶ直接の会談や電話会談を行っております。北朝鮮を始めとする地域情勢や沖縄における在日米軍基地の課題など幅広く議論してきておりますが、思慮深く、信頼の置ける方だと思っております。
 先般お会いしたときには、長官からローマの哲人皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスの「自省録」をいただきました。これは、マティス長官自身の愛読書ということであります。巷間、マッドドッグという言葉がありましたが、それとは似ても似つかない思慮深い方だと思っています。
 長官といつも共通認識を持つのは、私ども防衛当局の仕事というのは、外交当局の仕事をやりやすくすること、防衛当局がしっかりと様々な備えを整えることが逆に言えば外交交渉の後押しになる、これが日米両防衛当局の共通認識だということで常々一致をしております。

発言情報

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発言者: 小野寺五典

speaker_id: 27636

日付: 2018-03-20

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会