小野寺五典の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(小野寺五典君) 現在、防衛省・自衛隊として引き続き高度の警戒態勢を維持し、イージス艦を展開しておりますが、整備、補給で港に戻る隙間の期間が避けられず、また、洋上勤務が繰り返される乗組員の勤務環境なども厳しい状況にあります。イージス艦は、弾道ミサイル防衛の任務のみならず、護衛艦隊群全体の艦隊防空の任務や平素の警戒監視など、様々な任務を行うことができる我が国防衛上極めて重要なアセットであります。
 イージス・アショア二基を導入すれば、我が国を二十四時間三百六十五日、国民の生命、財産を守り続ける能力を抜本的に向上させることができるほか、洋上勤務が繰り返されるイージス艦乗組員の負担が軽減され、イージス艦を平素の警戒監視などのBMD以外の様々な任務に一層活用することができるようになり、ひいては、我が国全体の抑止力の向上になることとなります。
 イージス・アショアの導入については一定期間が必要となりますが、米側の協力を得ながら、最速のスケジュールで導入できるよう必要な取組を行ってまいります。

発言情報

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発言者: 小野寺五典

speaker_id: 27636

日付: 2018-03-23

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会