小野寺五典の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(小野寺五典君) イージス・アショアは、BMD対応型イージス艦と同様のレーダー、指揮通信システム、迎撃ミサイル発射機などで構成されるミサイル防衛システムを陸上に配備した装備品であり、大気圏外の宇宙空間を飛翔する弾道ミサイルを地上から迎撃する能力を有しております。言わば、海上自衛隊のイージス艦の船体以外の部分をそのまま陸上に固定的に置いたような装備品であります。
 イージス・アショアを管理運用するノウハウや人員については、さきに述べたような特性から、イージス艦の整備体制や教育体制を活用することが可能であり、必要となる人員を育成しつつ、イージス・アショアを適切に運用できるものと考えております。
 イージス・アショアを運営する部隊等については今後具体的に検討することとしており、現時点で海自OBの再雇用を行う考えがあるわけではありませんが、いずれにしましても、海自でこれまで蓄積されてきたイージスシステムの運用に関するノウハウ等も有効に活用できる体制を構築してまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 119613950X00420180323_027

発言者: 小野寺五典

speaker_id: 27636

日付: 2018-03-23

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会