河野太郎の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) メディアはよく、通報があったかなかった、どうだったということを殊更報道するわけでございますが、これまでこの北朝鮮問題に関して言えば、日米韓を中心に中ロの協力もいただいて、国際社会挙げてこの北朝鮮に対して安保理決議で定めた経済制裁を、国際社会で一致して圧力を掛けていくということをしっかりとやっております。
 様々な情報についてはこうした国々の間でしっかり情報の共有をしているわけでございまして、いつどういう連絡をもらったかどうだというのは対外的に申し上げておりませんので、こうしたやり取り一つ一つについてコメントするのは差し控えたいと思いますが、これからも日米韓あるいは中ロを含め、国際社会と緊密に連携をしてまいりたい。
 つい先日もカナダの外務大臣がいらっしゃいましたが、カナダの外務大臣とも様々北朝鮮問題について情報交換、意見の交換をやってきたところでございますし、非核化に向けて、完全かつ不可逆的、なおかつ検証可能な非核化に向けての動きを北朝鮮が明確に行動として取るまでは国際社会は挙げて圧力を維持しなければならないという認識が全く一致しているところでございますので、これからも一つ一つの事象をしっかり見ながら、しかし慌てずに、この朝鮮半島の非核化に向けて国際社会で努力してまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2018-03-29

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会