外交防衛委員会
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会
会議録情報#0
平成三十年三月二十九日(木曜日)
午前十時開会
─────────────
委員の異動
三月二十七日
辞任 補欠選任
徳茂 雅之君 宇都 隆史君
三月二十八日
辞任 補欠選任
山口那津男君 矢倉 克夫君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 三宅 伸吾君
理 事
猪口 邦子君
塚田 一郎君
中西 哲君
藤田 幸久君
杉 久武君
委 員
宇都 隆史君
佐藤 啓君
佐藤 正久君
武見 敬三君
中曽根弘文君
堀井 巌君
山本 一太君
小西 洋之君
牧山ひろえ君
矢倉 克夫君
井上 哲士君
浅田 均君
福山 哲郎君
アントニオ猪木君
伊波 洋一君
国務大臣
外務大臣 河野 太郎君
防衛大臣 小野寺五典君
副大臣
外務副大臣 中根 一幸君
防衛副大臣 山本ともひろ君
大臣政務官
外務大臣政務官 岡本 三成君
外務大臣政務官 堀井 学君
事務局側
常任委員会専門
員 宇佐美正行君
政府参考人
外務大臣官房審
議官 相木 俊宏君
外務大臣官房審
議官 高橋 克彦君
外務大臣官房サ
イバーセキュリ
ティ・情報化参
事官 岡田 健一君
外務大臣官房参
事官 市川 恵一君
外務大臣官房参
事官 志水 史雄君
外務大臣官房参
事官 林 禎二君
外務大臣官房参
事官 塚田 玉樹君
外務省領事局長 相星 孝一君
環境大臣官房審
議官 江口 博行君
防衛省防衛政策
局長 前田 哲君
防衛省防衛政策
局次長 岡 真臣君
防衛省地方協力
局長 深山 延暁君
防衛省統合幕僚
監部総括官 鈴木 敦夫君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務
する外務公務員の給与に関する法律の一部を改
正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
─────────────
この発言だけを見る →午前十時開会
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委員の異動
三月二十七日
辞任 補欠選任
徳茂 雅之君 宇都 隆史君
三月二十八日
辞任 補欠選任
山口那津男君 矢倉 克夫君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 三宅 伸吾君
理 事
猪口 邦子君
塚田 一郎君
中西 哲君
藤田 幸久君
杉 久武君
委 員
宇都 隆史君
佐藤 啓君
佐藤 正久君
武見 敬三君
中曽根弘文君
堀井 巌君
山本 一太君
小西 洋之君
牧山ひろえ君
矢倉 克夫君
井上 哲士君
浅田 均君
福山 哲郎君
アントニオ猪木君
伊波 洋一君
国務大臣
外務大臣 河野 太郎君
防衛大臣 小野寺五典君
副大臣
外務副大臣 中根 一幸君
防衛副大臣 山本ともひろ君
大臣政務官
外務大臣政務官 岡本 三成君
外務大臣政務官 堀井 学君
事務局側
常任委員会専門
員 宇佐美正行君
政府参考人
外務大臣官房審
議官 相木 俊宏君
外務大臣官房審
議官 高橋 克彦君
外務大臣官房サ
イバーセキュリ
ティ・情報化参
事官 岡田 健一君
外務大臣官房参
事官 市川 恵一君
外務大臣官房参
事官 志水 史雄君
外務大臣官房参
事官 林 禎二君
外務大臣官房参
事官 塚田 玉樹君
外務省領事局長 相星 孝一君
環境大臣官房審
議官 江口 博行君
防衛省防衛政策
局長 前田 哲君
防衛省防衛政策
局次長 岡 真臣君
防衛省地方協力
局長 深山 延暁君
防衛省統合幕僚
監部総括官 鈴木 敦夫君
─────────────
本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務
する外務公務員の給与に関する法律の一部を改
正する法律案(内閣提出、衆議院送付)
─────────────
三
三宅伸吾#1
○委員長(三宅伸吾君) ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、徳茂雅之君及び山口那津男君が委員を辞任され、その補欠として宇都隆史君及び矢倉克夫君が選任されました。
─────────────
この発言だけを見る →委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、徳茂雅之君及び山口那津男君が委員を辞任され、その補欠として宇都隆史君及び矢倉克夫君が選任されました。
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三
三宅伸吾#2
○委員長(三宅伸吾君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、外務大臣官房審議官相木俊宏君外十二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
三
三
三宅伸吾#4
○委員長(三宅伸吾君) 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
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質疑のある方は順次御発言願います。
藤
藤田幸久#5
○藤田幸久君 おはようございます。民進党の藤田幸久でございます。今日は河野大臣と一対一で、よろしくお願いいたします。
在外公館名称位置給与法の改正案でございますが、NATOの日本政府代表部設置が提案されておりますが、その必要性と、あわせて、なぜNATO加盟国でない日本が政府代表部を設置し、大使を任命するのかについてお答えをいただきたいと思います。
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河
河野太郎#6
○国務大臣(河野太郎君) 最近のアジアの情勢というのは安全保障を中心に深刻化していると言ってよろしいかと思いますが、このアジアの安全保障問題に対処するためには、ヨーロッパを含めた国際社会に、広くこうした北朝鮮問題を始め関心、関与を喚起する必要があるというふうに思っております。特に、基本的価値観を共有する日本、アメリカ、ヨーロッパ、こうした国々のネットワークを強化していくことが必要だというのが一つ目でございます。また、戦後の経済発展を支えてきたリベラルな国際秩序、法の支配に基づいた国際秩序を維持していくためには国際社会全体で負担を分かち合う必要があり、こうした観点からでも日本とヨーロッパの協力というのが今後重要になってくると考えております。
こうした大きな構図の中で日本とNATOの協力も進めてきているものでございまして、私も、昨年の十月、来日されたストルテンベルグNATO事務総長と会談をし、北朝鮮問題あるいはテロ、サイバーといった国際的な問題に日本とNATOが協力していく必要性がある、重要性があるという認識で一致をいたしました。
NATOは、協調的安全保障という考えの下、NATO域外の国々とのパートナーシップも発展をさせてきておりまして、今、日本を含む四十一か国のパートナーのうち二十九か国が政府代表部を設置をしております。
今まで、日本は、外務大臣の職務命令で駐ベルギー大使をNATOに対する我が国の代表として任命をし、NATO側に通知をしてまいりました。今回、この法改正をお認めいただいて代表部の新設を認めることができれば、ベルギー大使が兼ねる形でNATOに今度は正式に接受される外交使節として受け入れられるということになります。この結果、日本のプレゼンスが強化され、それを通じて、NATO加盟国、NATO事務局あるいはパートナー国の代表部の長との意思疎通が円滑に行われ、職務の執行がより効果的になるというふうに期待をしているところでございます。
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NATOは、協調的安全保障という考えの下、NATO域外の国々とのパートナーシップも発展をさせてきておりまして、今、日本を含む四十一か国のパートナーのうち二十九か国が政府代表部を設置をしております。
今まで、日本は、外務大臣の職務命令で駐ベルギー大使をNATOに対する我が国の代表として任命をし、NATO側に通知をしてまいりました。今回、この法改正をお認めいただいて代表部の新設を認めることができれば、ベルギー大使が兼ねる形でNATOに今度は正式に接受される外交使節として受け入れられるということになります。この結果、日本のプレゼンスが強化され、それを通じて、NATO加盟国、NATO事務局あるいはパートナー国の代表部の長との意思疎通が円滑に行われ、職務の執行がより効果的になるというふうに期待をしているところでございます。
藤
藤田幸久#7
○藤田幸久君 私も、十年ほど前ですか、野党の議員としてNATOを訪問しましたら、国会議員がNATOに来たというのは珍しいということで、大変その意味ではいいディスカッションをしていただきましたが、今おっしゃった中で、法の支配、リベラルな価値、それから協調的な安全保障、つまり軍事的な機関であるNATOであっても、それ以外の部分が重要であるという点を是非強調してやっていただきたいと思います。
それから、早速ですが、北朝鮮問題、昨日、大きなニュースがありました。習近平国家主席と北朝鮮の金正恩委員長の首脳会談だったわけですが、今回もまた日本が、通報があったというものは遅かったということでございますけれども、そもそも日本政府は今回の首脳会談の情報をいつどういう方法で把握したのか、お答えいただきたいと思います。
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河
河野太郎#8
○国務大臣(河野太郎君) メディアはよく、通報があったかなかった、どうだったということを殊更報道するわけでございますが、これまでこの北朝鮮問題に関して言えば、日米韓を中心に中ロの協力もいただいて、国際社会挙げてこの北朝鮮に対して安保理決議で定めた経済制裁を、国際社会で一致して圧力を掛けていくということをしっかりとやっております。
様々な情報についてはこうした国々の間でしっかり情報の共有をしているわけでございまして、いつどういう連絡をもらったかどうだというのは対外的に申し上げておりませんので、こうしたやり取り一つ一つについてコメントするのは差し控えたいと思いますが、これからも日米韓あるいは中ロを含め、国際社会と緊密に連携をしてまいりたい。
つい先日もカナダの外務大臣がいらっしゃいましたが、カナダの外務大臣とも様々北朝鮮問題について情報交換、意見の交換をやってきたところでございますし、非核化に向けて、完全かつ不可逆的、なおかつ検証可能な非核化に向けての動きを北朝鮮が明確に行動として取るまでは国際社会は挙げて圧力を維持しなければならないという認識が全く一致しているところでございますので、これからも一つ一つの事象をしっかり見ながら、しかし慌てずに、この朝鮮半島の非核化に向けて国際社会で努力してまいりたいと思います。
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つい先日もカナダの外務大臣がいらっしゃいましたが、カナダの外務大臣とも様々北朝鮮問題について情報交換、意見の交換をやってきたところでございますし、非核化に向けて、完全かつ不可逆的、なおかつ検証可能な非核化に向けての動きを北朝鮮が明確に行動として取るまでは国際社会は挙げて圧力を維持しなければならないという認識が全く一致しているところでございますので、これからも一つ一つの事象をしっかり見ながら、しかし慌てずに、この朝鮮半島の非核化に向けて国際社会で努力してまいりたいと思います。
藤
藤田幸久#9
○藤田幸久君 しかし、アメリカは、はっきりとホワイトハウスが早い段階で中国から説明があったと、それからトランプ大統領に対する習近平主席からのメッセージも含まれていたと。それから、それに対してトランプ大統領自身がツイッターでコメントをしております。それから、韓国も事前に知らされていたと。中国の楊潔チ政治局員が今日、習近平主席の特使として韓国を訪問し、報告をすると。
何もこれ、はっきりとアメリカなり韓国が言っているわけで、日本の方で何にも隠す必要がなくて、つまり、そういったことが言えないということは、なかったというふうにこれは断定せざるを得ないということだろうと思いますが、いかがですか。逆に、隠し立てするということは、なかったというふうに蓋然性を見られてしまうと。メディアのせいじゃなくて、そういうふうに、ほかの国もそう思うと思いますが、いかがですか。
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河
河野太郎#10
○国務大臣(河野太郎君) 恐らく、どこの国もどの国とどういうやり取りをしているかというのを明確にしないというのが外交上の通常例だというふうに思っております。
中国の楊潔チさんが韓国に訪問するというのは、今回の事象と関係なく以前から決まっていた話でございますし、トランプ大統領は様々なことをツイートされますから、それはそれということなんだろうというふうに思っております。
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藤
藤田幸久#11
○藤田幸久君 済みません、事実関係ですが、ホワイトハウスがはっきりと早い段階から説明があった、それからトランプ大統領に対する習近平主席のメッセージも含まれていたと、これはホワイトハウスの声明ですけど。これは、こちらがどういうふうに交渉しているんじゃなくて、先方からこういうふうな連絡があったということをはっきりと韓国もアメリカも言っている話でございます。で、日本に対してはなかったんですね。
この発言だけを見る →河
藤
藤田幸久#13
○藤田幸久君 では、なぜ、電話会談をした、こういうことがあったというふうなことは頻繁に、これは安倍総理にかかわらず、河野大臣もよく、誰々と電話会談をしたと、あるいはこういうことをするというふうなこと、あるいは今度こういう訪問をしながらこういうことをやっていくとよく明示的にされておりますけれども、なぜ今回はされていないんですか。
この発言だけを見る →河
河野太郎#14
○国務大臣(河野太郎君) 会談、電話会談等について、外相レベルのもので先方と公表することを合意しているものについては公表しておりますが、先方との間で公表しないことになっている、あるいは公表することについて合意が得られていないものについては公表をしておりません。外相レベルは、なるべくそうした会談、電話会談について、公表できるものは公表していきたいというふうに思っておりますが、事務レベルのものについて一々公表しておりません。
この発言だけを見る →藤
河
河野太郎#16
○国務大臣(河野太郎君) 先ほどから申し上げているとおり、事務レベルでのやり取りについて公表はしておりません。この件については公表しているようでございますが、やり取りの中身については公表しておりません。
この発言だけを見る →藤
藤田幸久#17
○藤田幸久君 その報道によりますと、要するに、情報がないので情報収集に当たっているということを金杉局長はメディアに語っているわけですから、要するに先方から情報がないということを明らかに認めているわけですが、いかがですか。
この発言だけを見る →河
藤
藤田幸久#19
○藤田幸久君 今回の中身の話でございますけれども、非核化ということが言われております。ただし、中国側は非核化ということについての言及があったというふうに報道しているのに対し、北朝鮮側は非核化ということについては明示しておりませんが、この非核化について両首脳間に関するどういうやり取りがあったのか、あるいは、少なくとも公表されている情報に関して、非核化ということについて大臣はどのようにこの意味を理解されておられるのか、認識をお聞きしたいと思います。
この発言だけを見る →河
河野太郎#20
○国務大臣(河野太郎君) 御指摘のとおり、中国はこの非核化について対外的に発表をしておりますが、北朝鮮はこの非核化について発表をしてきていないというのが今のところの現実でございます。
中国は、北朝鮮が朝鮮半島の非核化の実現に努力することは変わらぬ立場、南北関係の改善を決心し、南北首脳会談を行い、米朝対話ひいては米朝首脳会談を開催したい、仮に韓米が和平実現のために段階的かつ同じ歩調の措置をとれば半島の非核化問題は解決すると金委員長が述べたと発表しておりますが、北朝鮮側はこれについて発表をしていないというのが現時点でございます。
この発言だけを見る →中国は、北朝鮮が朝鮮半島の非核化の実現に努力することは変わらぬ立場、南北関係の改善を決心し、南北首脳会談を行い、米朝対話ひいては米朝首脳会談を開催したい、仮に韓米が和平実現のために段階的かつ同じ歩調の措置をとれば半島の非核化問題は解決すると金委員長が述べたと発表しておりますが、北朝鮮側はこれについて発表をしていないというのが現時点でございます。
藤
河
河野太郎#22
○国務大臣(河野太郎君) 北朝鮮の意図というのが対外的に発表されていない、あるいは北朝鮮の核関連施設で非核化という話が出た後も動きがあるというようなことを考えると、この北朝鮮の非核化に向けての意図というのはまだまだしっかり見極める必要があるというふうに思っております。
この発言だけを見る →藤
藤田幸久#23
○藤田幸久君 今のお話の流れでいいますと、和平実現のための段階的な措置というような条件が付けられておりますが、これはある意味ではアメリカに対して圧力路線の転換を求めている可能性があるので、これは警戒すべき、あるいは注意をすべき条件ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
この発言だけを見る →河
河野太郎#24
○国務大臣(河野太郎君) 国際社会は対話に対する対価はないということを明確にしてきております。北朝鮮が完全かつ不可逆的、なおかつ検証可能な非核化に向けて具体的な行動を取らない限り国際社会からの対価はないということでございますので、そこはしっかりと国際社会一致団結していけるように努力をしてまいりたいと思います。
この発言だけを見る →藤
藤田幸久#25
○藤田幸久君 国際社会の一致ということに関して言えば、もし今回の首脳会談によって、中国がある意味では対北朝鮮包囲網を少しでも緩めれば北朝鮮の非核化というものは実現しない可能性があるので注視が必要かと思いますが、いかがでしょうか。
この発言だけを見る →河
河野太郎#26
○国務大臣(河野太郎君) 中国は責任ある国際社会の一員として行動を取るというふうに言っておりますので、中国も国際社会の一員として同様の行動を取るというふうに認識をしております。
この発言だけを見る →藤
藤田幸久#27
○藤田幸久君 今回は、国際社会の一員としての中国というよりも、やはり特別の関係としての中朝関係をある意味では表したわけですが、したがって、中国が国際社会の一員としての圧力を掛け続けるか、それとも中朝関係という中で、この米朝首脳会談の前に中国なりの、しかも隣接する北朝鮮の安全保障問題を考えながら、独自の中国としての判断を示す可能性についてはどうお考えでしょうか。
この発言だけを見る →河
藤
藤田幸久#29
○藤田幸久君 では、今回、北朝鮮の首脳が中国を訪問した、これは国際社会の圧力の効果だとお考えなのか。であるならば、どの圧力、例えば中国からの圧力あるいはアメリカからの圧力等、あるいは日本からの経済的な圧力、どの圧力が今回の米朝首脳会談に至る圧力として成果があったのか、お答えをいただきたいと思います。
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