牧山ひろえの発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○牧山ひろえ君 繰り返し申し上げますが、大臣のその御答弁では国民は納得いかないと思います。
現在の安倍政権では、森友、加計問題などとの絡みで公文書の不適切な管理が相次いで発覚しているのは御承知のとおりです。公正な公文書の管理は民主主義の基盤とも言えるもので、非常に重要性が高いことは言うまでもないと思います。政権の体質に基づくのではないかという真摯な反省を強く求めさせていただければと思います。
それでは次に、防衛省設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について質問させていただきたいと思います。
サイバーセキュリティー体制の強化に当たっては、量の問題だけではなくて、質の向上も当然ですが必要です。というか、むしろ量の不足を質で補う発想が重要となってくると思います。高度な知識や技能、経験を有する人材の育成、確保が他国以上に重要性が高いと言えます。
ただ、今回増員される四十名も含めて、自衛隊のサイバー防衛隊の人員は全ての、隊員の方で構成されているということなんですが、プロパーが悪いというふうに言っているわけではないんですが、この分野においては、むしろ外部、民間こそ高度な技能、経験を有するスペシャリストが多いんではないかなと思うんです。ここは自衛隊プロパーにこだわらず、外部の高度人材の積極的な活用を図るべきではないかなと思います。また、そのために雇用形態や報酬形態について従来の公務員の枠にとらわれない柔軟な対応を可能とすべきと考えますが、いかがでしょうか。