小野寺五典の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(小野寺五典君) 今回、一連の流れで私も感じましたのは、例えば日報という中で、本当にその日の短い、起きた出来事、あるいは、出来事というよりも何をしたかという非常に端的な簡便な日報というもの、これであれば、恐らくそれを集約しておく方が今後の資料としては適当になるんだろうと。
逆に、南スーダンでの日報のように、かなり、その日に何をしたか、あるいは、今委員が御指摘ありましたが、例えば業務はどういう状況だったか、あるいはロジ的にはどういうものがあったかとか、そういうことについては、むしろ日報というよりは現場の一次資料という、そういう重みもあるんだと思います。
今後、やはり私どもとしては、この日報というものの在り方、それをよく検討しながら、少なくても一定期間は当然私どもの大切な一次資料として保管をいたしますし、そしてそれをある面では今後の自衛隊の活動に生かしていくということ、これが本来の日報の在り方であります。また、今回一元化をするという過程の中で私どもが思っておりますのは、当然、これは開示できるものに関しては多く国民の皆様に当然公開する必要もある内容なんだと思っています。
今回の一元化の中で、どのようなものが海外で活動する自衛隊の日報という形であるのかということがある面では集約化し御提示できますし、またその中身について情報公開等、あるいは国会等の御要請があった場合には、当然、部隊の運用のことを考えながら、開示、非開示をしっかり対応しながらお知らせすることができる、その両面でこの作業というのをしっかりやっていきたい、そのように思っております。