河野太郎の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(河野太郎君) 化学兵器の使用は極めて非人道的な行為でありまして、いついかなる場合でも許されるものではなく、我が国としてこうした化学兵器の使用は断じて容認いたしません。化学兵器の拡散と使用は絶対に許さないという米国、英国及びフランスの決意を日本政府は支持いたします。その上で、今回の行動はこれ以上の事態の悪化を防ぐための措置と理解をいたします。
 東アジアでも大量破壊兵器の脅威が深刻さを増している中で、我が国は、強固な日米同盟の下、国際社会と連携しながら、地域や世界の平和と安定が維持されるよう我が国が果たすべき役割をしっかり果たしてまいりたいと思います。
 いずれにしろ、化学兵器の使用はいかなる場合でも許されるものでなく、我が国は、化学兵器の使用の真相究明に向け、国際社会と連携をしていきたいと思っております。
 現在、OPCWが現地に入っておりますが、こうした国際的な努力を通じて事実関係が解明されることを期待をしてまいりたいと思いますし、また、化学兵器が使用された場合の使用者の特定のための何らかの国際的な恒常的なメカニズムが必要だというふうに考えておりますので、そうしたものについても、この次のG7の外相会議を始め、国際社会と連携をしていきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 河野太郎

speaker_id: 11808

日付: 2018-04-17

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会