小野寺五典の発言 (外交防衛委員会)

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○国務大臣(小野寺五典君) 今回の一連のことについては、これは現在調査をしております。その中で厳正に対応していきたい、そのように思っております。
 そして、私どもとしては、もちろん自衛官としての服務というのはございますから、その中でしっかり対応することが重要でありますし、自衛隊に当たっては、特に幹部職員に関してはしっかりと、シビリアンコントロールを含めてしっかりとした教育をしている、その課程が当然ございます。その中で、今回の隊員の発言というのは、私どもとしては決して許されるものではないと思っております。
 その意味で、やはりしっかりとした対応が必要だとは思っておりますが、私がお話をさせていただいたのは、例えば……(発言する者あり)お答えしてもよろしいでしょうか。
 正確にお話をしますと、十七日夜の私の記者会見において、私は記者の問いに対して、若い隊員がいますので、様々な思いもあり彼も国民の一人でありますので当然思うことはあると思います、それをやはり口にするかどうかということは、それぞれ自分の置かれた立場というものをおもんぱかって対処すべきだというふうに私は答えております。
 これは、自衛隊員二十五万人の中にはまだ未熟な隊員も多くいること、そして、問題発言を行った自衛官も国民の一人として憲法に保障された内心の自由は有してはおるが、いずれにしても自衛官の立場として今回のことのようなことはあってはならない、そのような旨でお話をしたものであります。
 いずれにしても、私としては、今回の隊員、この暴言を吐くというようなことに関してはあってはならないことと思っております。

発言情報

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発言者: 小野寺五典

speaker_id: 27636

日付: 2018-04-19

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会