中西哲の発言 (外交防衛委員会)
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○中西哲君 分かりました。
防衛省では、これまで次期戦闘機開発に向けて様々な取組を行ってきたところであります。その際に目標とすべき能力として四つ挙げておりまして、一つが対空戦闘能力、これは最高のレーダー探知性能、圧倒的なステルス性、究極の撃ちっ放し、そして国内整備基盤を活用した最高の稼働率、電子戦、データリンクなどとなっております。二番目に、対艦戦闘能力、この内容は、究極の撃ちっ放し、超音速対艦ミサイル運用能力、電子戦、データリンクとなっておりまして、三つ目が、経済性、国内整備基盤を活用した最高の稼働率、安価、迅速な能力向上、そして四つ目が米軍との共同行動能力、電子戦、データリンク。
この四つでございますが、このうち、高出力小型レーダーの研究や大推力エンジンの研究、そしてネットワーク戦闘の研究等の防衛装備庁が平成二十二年以来実施してきました研究開発は、担当する国内防衛産業の評価としてそれぞれ実用装備品開発のめどが立つレベルに達しているなど、将来戦闘機の開発に向けて関連技術の蓄積、高度化が進んでいると聞いておりますが、防衛省の認識はどうか、お聞きいたします。