中西哲の発言 (外交防衛委員会)
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○中西哲君 順調に進んでいるという答弁でございました。
この戦闘機開発、平成三十年度、本年度中に国産開発を決定しなければ国内の企業に以前のF2戦闘機を開発した経験者がいなくなります。平成三十二年でほぼ退職するそうですが、そうすると戦闘機事業が継続できなくなるということになります。我が国の防衛生産・技術基盤の確保という観点から見れば、我が国が主体的に開発する必要があると思っております。日本が主体的に開発する際の以下の課題について、防衛省、どう認識されているのかお聞きします。
今、エンジンやらいろいろステルス性のことについては答弁がございました。一番気になるのが開発費用の問題でございます。ライフサイクルコスト削減で対応できるというお話も聞いております。F2戦闘機の例で見ると、開発費が約一一%、運用維持費が五九%と最も大きいんですが、取得費は三〇%となっております。このF2の事例で見た場合に、日本が単独で開発してもそれほど多額の金額は全体で見ると掛からないと思うんですが、防衛省の認識をお聞きします。