相木俊宏の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(相木俊宏君) まず、バルト海運河についてお答えを申し上げます。
一般にバルト海運河と言われるものは二つあろうかと思いますが、一つは白海・バルト海運河でございますが、ロシアの北西に位置をいたしまして、白海とオネガ湖を結ぶ全長二百二十七キロメートルの運河であり、一九三一年に建設が開始され、一九三三年に完成をしたと承知をしております。
次に、北海・バルト海運河でございますが、ドイツ北部シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン州を横断をし、北海とバルト海をつなぐ全長百キロメートルの運河でございますが、一八八七年に建設が開始され、一八九五年に完成をしたと承知をしております。
白海・バルト海運河につきましては、二〇一六年二月のロシア連邦政府の二〇三〇年までの期間のロシア連邦国内水運発展戦略におきまして、白海・バルト海運河の設備の改修計画が同戦略の枠内で実施をされる計画の一つとして記載されていると承知をしております。
政府としては、必要に応じ、今後とも注視をしてまいりたいと考えております。