藤田幸久の発言 (外交防衛委員会)

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○藤田幸久君 後に佐川国税庁長官と同じようなことにならないことを望んで、次の質問に移りたいと思っております。
 カンボジアでございますが、連休中にカンボジアを訪問いたしました。もう二十五年前になりますけれども、この復興支援の最中にポル・ポト派に殺害された高田警視の追悼式にも参加をさせていただきました。また、私の長男でございますが、カンボジアで分骨をしておりますが、その追悼式にも参加をさせていただきましたが、実はそこに、小野寺大臣のある意味では後輩、あるいは福山先生、宇都先生の後輩になるのでしょうか、堀本崇さんの遺影もございまして、同じところで追悼をさせていただきました。
 その追悼式にもう一人いらっしゃった方が、カンボジアの最大野党の党首でございました救国党のケム・ソカ党首の奥さんでございました。そのケム・ソカ党首でございますが、昨年、国会の副議長であった際に逮捕をされ、普通であれば、これカンボジアの方にお聞きすると、日本であれば小菅辺りに入るところを、その日のうちに網走のような国境地帯の刑務所に送られて、それから六か月間、これは奥さんに聞いたところ、このケム・ソカ党首は、いわゆる医師、ドクターではなくてメディック、医学生のような人による血圧検査しか受けられないと。実はこのケム・ソカ党首は、肩の腱板断裂ということで診断書が出ておりまして、手術が必要だろうということになっておるわけでございますけれども、この彼の釈放あるいは治療に関して、カンボジア駐在の堀之内大使の方からどういう働きかけをカンボジア政府に行っているのか、お答えをいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 藤田幸久

speaker_id: 774

日付: 2018-05-17

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会