西田安範の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(西田安範君) お答えを申し上げます。
 お尋ねのF2戦闘機についてでございます。現在の航空自衛隊の戦闘機体制におきましては、F2戦闘機が精密誘導爆弾等を用いまして陸自部隊等への航空支援を行うこととしております。F2の飛行隊につきましては、御指摘のように、築城基地に配備した二個飛行隊のほか、三沢基地に一個飛行隊を配備をしております。また、事態対処時におきましては、これらの戦闘機につきまして、必要に応じて平素の配備先から別の基地へ機動的に展開をさせ、航空支援任務を行うことを想定をしておりまして、築城基地に配備されている飛行隊のみで対応するわけではございません。
 また、現在防衛省では、対地・対艦攻撃能力も有する最新鋭の戦闘機でありますF35Aの導入も進めており、この機体の高いステルス性等を活用しまして、航空支援任務にも従事させることが可能でございます。さらに、今後スタンドオフミサイルの導入が行われれば、一層航空支援能力が向上すると考えてございます。
 いずれにいたしましても、島嶼防衛における航空支援任務の実施も含めまして、将来の戦闘機部隊の在り方については、防衛大綱の見直し、あるいは次期中期防の策定に向けた検討の中においてしっかりと検討してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 西田安範

speaker_id: 11377

日付: 2018-05-24

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会