中根一幸の発言 (外交防衛委員会)

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○副大臣(中根一幸君) お答えいたします。
 先般、委員お話のありましたように、アルゼンチンにてG20の外相会合が行われました。それぞれ、ワーキングディナーでG20の貢献、期待及び性質、第一セッションではマルチラテラリズムとグローバルガバナンス、第二セッションで公正で持続可能な開発のための行動という議題の下で議論が行われました。
 北朝鮮に関しましては、河野大臣から、北朝鮮の核・ミサイル開発問題は国連を通じたマルチラテラリズムの重要性を実証するものであり、完全な、検証可能かつ不可逆的な廃棄が不可欠である、国際原子力機関、IAEAですね、も活用する必要がある、さらに北朝鮮の包括的核実験禁止条約、CTBT署名、批准も必要である旨発言がありました。各国からは、マルチラテラルな取組を通じた北朝鮮問題への対応の重要性について指摘があったと承知しております。
 また、核軍縮・核不拡散体制と包括的核実験禁止条約、CTBTに関しては、河野大臣から、NPTを中心とする国際的な核軍縮・核不拡散体制の維持強化や包括的核実験禁止条約の早期発効が重要であるというふうに述べました。

発言情報

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発言者: 中根一幸

speaker_id: 16066

日付: 2018-05-24

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会