山岸尚之の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(山岸尚之君) やや曖昧な言い方になりますけれども、二つほど申し上げたいと思います。
それは、先ほど別の御質問に対するお答えの中で申し上げたことなんですけれども、地域の大学等と、要するに地域の研究者の活用を上手にやる仕組みというものをつくっていくということが第一点目です。
もう一つは、私自身、正直すぱっとした解法がないんですが、特に地方公共団体、中央でもそうなんですけれども、お役人の方が二、三年で交代されるということに対して、どのように知見の継続とか取組の継続を担保していけるのかということを考える必要があると思っています。つまり、誰かが取組の継続性を担保するような仕組みを持っていないと、こうした息の長い対策が必要な分野というのはなかなか難しいのではないかと。特に、専門性を二、三年でようやく深めたと思ったら次の部署に移ってしまうという形だとなかなか正直厳しいのではないかというふうに感じているので、そこを解決する策が正直私もないんですけれども、問題意識としては御指摘申し上げたいと思います。