縄田正の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(縄田正君) お答えいたします。
 昨年六月に国会の承認をいただきまして、同七月に、東北地方環境事務所の支所でございました福島環境再生事務所を格上げする形で、地方支分部局として福島地方環境事務所を設置いたしたところでございます。さらに、本年四月には、所長を指定職化するなど、福島地方環境事務所の管理体制を強化することを目的に組織改編を行ったところでございます。
 これらによりまして、福島での意思決定が現場の状況に応じ迅速に行われるようになりまして、福島の復興再生の加速化に大きく寄与しているものと考えてございます。
 例えば、現場で機動的な判断が下せるということで、事故時の初動対応など、状況変化に応じた柔軟かつ効果的な対応が取りやすくなってございます。また、国あるいは福島県のキーパーソンの方々との対等かつ頻繁なやり取りができる、あるいは市町村からの幅広い政策提言に対してオプションパッケージを示せるようになったというようなことを現場からも伺ってございます。
 今後、福島の復興再生に向けまして、様々な要望に対して、今後とも、事務所、本省が密に連携、役割分担しまして、機動的かつ積極的に取組を進めてまいる所存でございます。

発言情報

speech_id: 119614006X01120180605_022

発言者: 縄田正

speaker_id: 19365

日付: 2018-06-05

院: 参議院

会議名: 環境委員会