吉岡てつをの発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(吉岡てつを君) コネクテッドインダストリーズ始め、ICT、IoTの利活用につきましては、御指摘のように、地方公共団体の取組を強く促しながら地域の抱える社会的課題の解決につなげていくということが重要というふうに考えております。
 こうした中で、総務省におきましては、平成二十八年度から、国民生活に身近な様々な分野におきましてIoTを活用した新たなサービスの創出を支援するプロジェクトを全国各地で実施しているところでございます。また、こうした実証等の成果の横展開を迅速に進めるために、平成二十八年十二月に二〇二〇年度までの地域IoT実装推進ロードマップというものを策定をいたしますとともに、IoTの利活用を進める地方公共団体等に対し、計画策定支援、人的支援、財政支援をパッケージで提供しているところであります。さらに、昨年の七月には、地域へのIoT導入に意欲的な地方公共団体と民間企業のマッチングの場として地域IoT官民ネットを立ち上げ、官民協力を推進しているところでもございます。
 現在御審議いただいている法案が成立した際には、経済産業省とともに、主務官庁として、データ利活用推進に関する認定制度の活用についても地方公共団体や地域の企業等に積極的に周知をしていきたいと考えております。
 また、加えて、先月、地方公共団体、企業等からのICT利活用に関する相談に対応するICT地域活性化サポートデスクを開設したところでございます。このサポートデスクにおきましても、本制度の活用に関する個別相談にも丁寧に対応していきたいというふうに考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 119614080X00620180515_069

発言者: 吉岡てつを

speaker_id: 34734

日付: 2018-05-15

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会