井原巧の発言 (経済産業委員会)

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○井原巧君 ありがとうございました。
 迅速化、頑張っていただくということと、今までの工業製品と違って、サービスって見えづらいので品質評価とか定義付けは難しいと思いますが、是非、実効性のある政策、標準づくりにお願いを申し上げたいと思います。
 次に、特許法の改正についてお伺いします。
 先日、新聞に、日本商工会議所と東京商工会議所が共同で知的財産政策に関する意見というものをまとめられて、成長する経済実現のための生産性向上の鍵はイノベーションを創出する知的財産にあるとして、特に中小企業の生産性向上をその柱に掲げておられました。確かに、見てみると、我が国の特許出願件数に占める中小企業の比率は一五%程度ということでありまして、アメリカでは二六%程度と言われておりまして、中小企業の持っている知的財産が生かされ切れていないようにも思うわけです。
 そこで、長官にお伺いいたしますけれども、今般、それを促進するために主要国では最低水準となる特許料等の一律半額措置をとるということ、その英断を高く評価するものでありますけれども、どの程度の中小企業の出願を目指されているのか、お伺いをいたしたいと思います。

発言情報

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発言者: 井原巧

speaker_id: 22249

日付: 2018-05-22

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会