大野元裕の発言 (経済産業委員会)
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○大野元裕君 私も共存共栄が望ましいというふうに思っています。
他方で、この資料のグラフ三というところを見ていただくと、これ、先ほど利用客側からの話をしましたけれども、事業者側、つまり商店の方から見ると、売上げが減少したというのは五四%、それからお客さんが減ったというのは六二%。三分の二近くの商店の方は駅ナカの影響があって、三分の二近くの人たちはもうお客さんがいなくなっちゃったと、こういうふうに言っているんです。
もちろん、基本、商売は競争です。その競争というものは、ただし、時にゼロサムではなくて、お互いに共存共栄、ウイン・ウインということももちろんあり得ると思っています。したがって、大臣がおっしゃったとおり、経産省としては共存共栄というか、これが望ましい、そこは私も全くそのとおりだと思います。
ただ、その一方で、そうだとすると、駅ナカのお店、大規模商業施設と、それから駅の外にある地元商店街との共存共栄の方途を考えたり、あるいは、少なくともお互いが平等、イコールフッティングに立った競争というものができなければならないのではないかと私は思いますけれども、これも大臣に印象で結構ですけどお伺いしますけど、駅ナカの大規模商業施設と駅前の商店街、あるいは駅前の大規模商業施設でも結構です、これはイコールフッティングに置かれているというふうにお考えですか。