田辺新一の発言 (経済産業委員会)

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○参考人(田辺新一君) 現状では、先ほど申し上げたように、企業単位の省エネは大分進んできているんですけれども、なかなか効率改善が足踏みしていると。同業者やサプライチェーンの複数企業の方々がうまく連携すれば、配送を一緒にやるとか、あるいは、ある工程が一緒に作ってしまえば非常に効率的になるとか、ビジネスの状態が非常に変わってきていますので、こういう二者連携をするとか設備集約をするとか、ビジネスに柔軟に対応できるようなものを省エネとして認めることで省エネが進んでくるのではないかと。
 もし、先ほど申し上げたように上工程が別の工場のものを引き受けて増えると、今までですとこれ増エネというので省エネ認められなかったんですけれども、これを連携して、省エネ量を企業間で分配できて、そういう新しいビジネスの方向が省エネとして認められるというところが非常に大きいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 田辺新一

speaker_id: 27556

日付: 2018-05-31

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会