田辺新一の発言 (経済産業委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(田辺新一君) 大変貴重な御指摘だと思います。
 この委員会でも従前話されていますけれども、今のようなデータというのは、リアルデータと言われています。我々がインターネットで打つのがバーチャルデータで、これを利用していろんなことできるようになりましたけれども、製造現場やビルとかで出てくるリアルなデータを活用して、決して省エネだけじゃなくて、生産性の向上とか、こういうリアルデータというのはビッグデータの宝庫です。非常に日本は強い分野ですので、今おっしゃったみたいに、勘で生産したものを、ビッグデータをリアルデータとして活用していくというのは、これはもう日本としては必ずやっていかないといけないということだと思います。
 その中で、AIが、生物がカンブリア紀というときに目を持って、そのときに生物の多様性がわっとできたんですね。今のディープラーニングはカメラなどでそういうことができるようになってきていますので、自動車も、非常に安い自動車も、高い自動車だけじゃなくて、安い自動車も結構最近はそういう制御ができるようになってきて、私はAI、IoT、非常に期待をしていまして、その基がビッグデータで、省エネもそれによってますます進めることができるんじゃないかというふうに考えています。

発言情報

speech_id: 119614080X01020180531_033

発言者: 田辺新一

speaker_id: 27556

日付: 2018-05-31

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会