石上俊雄の発言 (経済産業委員会)

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○石上俊雄君 国民民主党・新緑風会の石上俊雄でございます。
 まず、法案の質疑に入る前に、昨日、大阪北部の方で発生いたしました地震、この地震によりまして亡くなられた皆様方に心からの哀悼の意を表したいと思います。さらには、被害に遭われた皆様、そしてけがをされている皆さんに心からお見舞いを申し上げます。
 先日、決算委員会の中でも総理が人命第一で全力で対応していくということで述べられておりましたので、二日目に入りましたけれども困っている方にとにかく細やかな対応ができるように、世耕大臣も内閣の一員として是非対応いただければということでお願いを申し上げておきたいと思います。
 それでは、早速キガリ改正に対するその法案の質疑に入らせていただきますが、今日、このキガリ改正といったところに対しまして四つの視点、そもそも論という視点とマクロの視点とミクロの視点とそして将来の視点というこの四つの視点から、それぞれ質問させていただければというふうに思います。
 まず、キガリ改正のそもそも論でございますけれども、真の意味で取り組むべき政策課題、要はこの日本の環境をどうやって守っていくんだというところに行き着くということになると思うんですけれども、そういった視点で質問させていただきたいと思います。
 南極のオゾンホールを含めたオゾン層の破壊状況の経過と今後の見通しについてちょっとお伺いをしていきたいと思うんですけれども、資料の一の一にちょっと示させていただきましたが、このオゾンホールというのは、そもそも気象庁の気象研究所の忠鉢繁研究官が南極上空のオゾン量の少ない部分を発見したと、そもそものこのオゾンホールでありますけれども、それがだんだん世界に広がっていってということでございますが、それから既に三十六年経過をしているわけであります。
 そんな中で、要はオゾン層、これが体に有害だという紫外線を防御していくんですが、それが破壊されていくというふうな現状があって、それを、ずっと広がってきているわけでありますが、そこに対しての今の現状、どういう現状になっているか、今後の見通しについて気象庁にお伺いしたいのと、もう一つは、こういう科学的な知見を得るためには、人工衛星と、その人工衛星が捉えた様々なデータを分析するスーパーコンピューター、これが必須、この二つが必須アイテムだというふうにお聞きしますけれども、日本の中も限られた予算でありますから自前では大変なんだろうなと思うんですけれども、その辺どういうふうに対応されているのか、併せて気象庁にお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 石上俊雄

speaker_id: 25164

日付: 2018-06-19

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会