石上俊雄の発言 (経済産業委員会)
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○石上俊雄君 ありがとうございました。
その宇宙の衛星というところですね。先ほどもちょっとお話がありましたが、衛星からたくさんのデータが取れる。そのデータを、ただデータだけだとこれ意味なくて、それを解析していかないと、何も、どこにこの根本的なものがあるか、意味あるものは何かといったところに行き着かないわけですね。
そこで、やっぱり、先ほども申し上げましたけれども、衛星とそれを分析するコンピューターというのが必要になるわけでありますけれども、次に、そのコンピューターの件についてお伺いをしていきたいと思います。
そもそも、ビッグデータと今言われておりますが、その解析をできるかできないかといったところが最近は国家や企業の命運を握る時代と言っても過言ではないのかなというふうに思っております。
そこで、資料二にも付けさせていただきましたが、政府がスーパーコンピューターの京というのを開発したんですが、今はポスト京といったところに取り組んでおられるというふうにお聞きします。その目的や課題、そして国としての開発の必要性や費用対効果をどう認識しておられるのか。
さらには、ここ数年、量子コンピューティングという、やがて来るだろうパソコンの計算速度の限界、これを超える全く別原理のコンピューター開発に各国の政府や企業も競争モードに突入したのではないかなというふうな感じになっているわけでありますが、我が国はこの取組をどういうふうに行っていこうと考えられているのか、これは文科省の方にお伺いをしたいと思います。