西田昌司の発言 (決算委員会)
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○西田昌司君 今総理からあったんですが、我々が一番疑問に思うのは、稲田大臣がおられて、あれだけの答弁されていた。今、小野寺大臣になって、ぼろっと新しい事実が出てくると。何か、大臣が替わると、もうそういうことができるのかということになると、一体これ、防衛省のいわゆる背広組も含めて、誰の、替わる人によってそのやり方が違うのかということになると、これ、とんでもない問題なんですよね。だから、そもそも何でこういうことになったのかということは徹底的にやってもらわなければならないと。このことはまた後に滝沢議員の方からも質問があると思いますので、私は、取りあえず総理にそのことを是非お願いしたいと思っておきます。
それと、もう一つ大事なのは、これも長い間言われていますけれども、財務省の書換え問題なんですよ。これも、我々もこれは夢にも思っていませんでしたけれども、財務省が決裁文書を改ざんしたということを事実上認めているわけなんですね。そして、これも調査をしているというんですけれども、これ随分、もう一月近くなると思うんですね、正式に認めて。その後、全く報告がないんですよ。これ、一体いつになったらできるのかと。
それから、そうこうしているうちに、財務省からそういう正式な調査報告がないうちに、今度は、NHKでは、森友学園側にごみの搬出をしたということを口裏を合わせるように理財局の方からお願いをしたと、こういうような報道があるんです。これも我々びっくりしましたけれども、一体、こういう報道がどんどん繰り返されていると、何が真実なのか全く見えてきませんよ。
これも本当に行政に対する信頼失墜の最たるものでありますけれども、まず、担当大臣として、これ、いつになったらできるんでしょう。それから、NHKの報道というのは真実なんですか。そこについて財務大臣にお聞かせいただきたいと思います。