石井啓一の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(石井啓一君) 一般会計から特別会計への繰戻しにつきましては、今委員から御紹介いただいたとおり、財務省と協議を行った結果、平成三十年度予算におきまして二十三・二億円の繰戻しが行われることとなりました。この繰戻しは平成十五年度以来十五年ぶりとなるものでありまして、被害者保護増進事業等の継続性や安定性に対する交通事故被害者の皆様及びその御家族の不安の声にもお応えをする重要な一歩になるものと考えております。
 また、財務大臣との間で交わしました新たな合意におきましては、平成三十一年度以降の毎年度の繰戻し額につきまして、被害者等のニーズに応じて、被害者保護増進事業等が安定的、継続的に将来にわたって実施されるよう十分留意しつつ、協議の上決定することとするなど、従来より踏み込んだ内容となってございます。
 一般会計への繰入金につきましては、被害者保護増進事業等の貴重な財源でありまして、被害者及びその御家族の皆様の声にお応えをし、今後も着実に繰戻しがなされるよう、新たな合意に基づきまして、平成三十一年度以降の予算要求におきまして財務省とよく協議をしてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119614103X00720180604_019

発言者: 石井啓一

speaker_id: 22288

日付: 2018-06-04

院: 参議院

会議名: 決算委員会