浜口誠の発言 (決算委員会)

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○浜口誠君 今大臣の方からも、自動車整備士の方の育成確保をしっかり進めていきたいというお言葉もいただきました。
 一方で、やはり若い人たちに、自動車整備士の仕事の魅力というか、やっぱり自動車整備士というのはこういう大事な仕事だし、非常にやりがいのある仕事なんだよということを子供たちや若い人たちにどう伝えていくのか。自動車整備士の仕事の夢を語るようなことをしっかりしていく必要があるんじゃないかなというふうに思っております。
 今、若い人たちに自動車整備士のイメージを聞くと、三K職場じゃないのと。きつい仕事であったり、あるいは危険な仕事、こんなイメージが非常に広がってきていると。さらには、女性の整備士の方が安心して働けるような職場環境の整備、さらには働き方の改革、こういったものも非常に重要だというふうに思っております。
 また、整備士の方の年間の給与なんかを見てみますと、全産業平均と比べてやっぱり四十万ぐらい年間の給与は低いと。整備士さんの平均で大体三百八十万ぐらい、年収ということですね。国家資格にもかかわらず、それぐらいの年収にとどまっていると。こういった処遇面での改善もしていく必要があるんではないかなというふうに思っております。
 こんな中で、国土交通省としても、整備士不足への対応ということでいろんな取組をしてきていただいていると思いますが、それらの取組の概要と、結果として整備士の不足に歯止めが掛かっているのかどうか、その辺の政策の効果をどのように今判断されているのか、この点についてお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119614103X00720180604_022

発言者: 浜口誠

speaker_id: 6458

日付: 2018-06-04

院: 参議院

会議名: 決算委員会