吉野正芳の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(吉野正芳君) 石井先生には本当に度々現地にお越しいただいて、私どもお会いをしたことがございます。本当に感謝を申し上げたいと思います。
東日本大震災復興基本法に基づく復興の基本方針において、復興を担う行政主体は、住民に最も身近で、地域の特性を理解をしている市町村が基本となると、こうなっております。この理念を実現する観点から、基礎自治体のニーズの把握は極めて重要でございます。
復興庁においては、被災地に設置された復興局やその支所を窓口として、被災地の要望を丁寧に酌み取り、各種の事業を進めているところでございます。また、私自身も、現場にこそ課題と解決のヒントがあるとの考えの下、延べ八十二回にわたり被災地を中心に訪問をするなど、現場の声を数多く伺ってまいりました。
今後とも、基礎自治体を中心とした現場のニーズを的確に把握し、一日も早く復興が成し遂げられるよう、しっかりと取り組んでまいる所存でございます。