麻生太郎の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(麻生太郎君) 今回の調査報告書では、当時の理財局であった佐川前長官が文書改ざんなどの問題行為の方向性を決定付けたと認識をいたしておりまして、処分の内容として、減給にとどまらず、懲戒免職に次いで重たい停職処分に相当すると判断をさせていただき、文書管理関係の過去の処分事例と比べましても重く、さらに、今回の処分対象者の中では最も重い停職三か月相当といたしたものであり、今回の処分が軽いとは考えておりません。
私自身も、この問題が財務省、ひいては行政全体の信頼を損なったことを踏まえて閣僚給与の自主返納をさせていただくことにいたしておりますが、今回の事態というものを真摯に受け止めて、こういったことが二度と起こらないように、いわゆる再発防止、そのための文書管理の徹底等々、再発防止のための取組をしっかり進めてまいりたいと考えております。