矢田わか子の発言 (決算委員会)
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○矢田わか子君 ありがとうございます。
個人情報の観点とか情報の機微性、よくお聞きする言葉です。でも、今あるこのシステム、活用しなければ、本当に今のような限定された範囲だけではもったいないというふうに思います。
そこで、今大きな政策課題である特に医療費の抑制について、そして、それによる健康保険料の抑制という視点について少し大臣にお聞きしていきたいんです。
例えば、複数の医療機関を訪れる過剰受診とか重複した投薬などを防止する方法としてこういうものを活用できないのかというふうに思います。
先月の決算委員会でも健康保険財政の逼迫している状況についてはお伝えしましたけれども、自分で健康保険証を持っていって何度も受診ができる、たくさんの薬がもらえるということあると思いますけれども、やはりこれはひも付けをして、マイナンバーとのひも付けさえできれば、どんな医療機関で、いつ、どなたが、どんな治療を受け、そして、どれぐらいのお薬をもらったのか、一発で結び付けができるのではないかというふうに思っています。
個人の健康情報に関わることなので、当然個人情報の管理には万全を期すべきと思いますけれども、今、本当に日本社会において社会保障費が大きく枯渇する中で、こういう財政問題にも、ひも付けをした活用、有効に活用するということが求められているのではないかと思いますので、何か大臣から答弁があればお願いしたいと思います。