麻生太郎の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(麻生太郎君) これは、浜口先生御指摘のとおり、来年の十月に消費税を二%引き上げさせていただくというときに、二〇一四年のときの消費税を引き上げさせていただいたときに起きました反動減とか駆け込み需要等々の経験もありまして、あのときはもうどおんと落ちましたのは御存じのとおりです。
 また、同様に、欧州におけるVATは、付加価値税、付加価値税の引上げのときの事例も学びながら、ちょっといろいろなこの駆け込み需要と反動減というものについて、これは、この経済のぶれが起きるというのは我々コントロールしておく必要があろうと思いますので、この消費税引上げに対応していく必要があるということで、住宅とか自動車とか、今お話にありました点につきましては、いわゆる骨太方針の二〇一八年の原案の中におきましても、このときの耐久消費財を中心にして起きた駆け込み需要とか、二〇一四年の駆け込み需要とその反動減の生じたことを踏まえて、税率引上げ後の自動車や住宅などの購入支援について、需要変動を平準化するため、予算、税制等における十分な対応を具体的に検討するということとされておりますのは御指摘のとおりなので、これは何をどれぐらいにやるかって、ちょっと今からよくよく検討せないかぬところなので、予算編成までの間にいろいろ我々としては検討させていただく段階にありますので、今、具体的にこうなりますというような言える段階にあるわけではございません。

発言情報

speech_id: 119614103X00820180611_028

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2018-06-11

院: 参議院

会議名: 決算委員会