麻生太郎の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(麻生太郎君) これは、今御指摘のありましたように、文書改ざん、少なくとも、決裁文書というものが、出されたものを改ざんするというような、これは冒頭から、この話が起き上がりました冒頭から申し上げてきておりますが、ゆゆしき話なんであって、誠に遺憾の極みなんだと思って、私どもといたしましては深くおわびを申し上げねばならぬと思っております。
 六月四日に報告書を公表させていただきました。一連の問題行為の経緯、目的などを明らかにするとともに、責任の所在を明確にするために、当時の理財局長を停職三か月相当、総務課長を停職一か月、担当課長、担当室長を減給するなどの処分を行っております。文書管理関係の過去の処分事例、今おっしゃられましたけれども、比べましても、適正な、厳正な対応を行っていると、そう思っております。私自身も、この問題が財務省、ひいては行政全体の信頼を損なったということを考え、閣僚給与を自主返納させていただくということをさせていただくことにいたしております。
 今回の事態を真摯に反省した上で、二度と起こらない、いわゆる再発防止ということを含めまして、徹底して取組を進めてまいりたいと思っております。
 今、また、若手職員の士気というもの等も十分に考えねばならぬと。前のときに御質問なり御意見をいただきましたけれども、これは極めて大事なところなんであって、財務省全体の意識改革を進めていく上で、これ、若手職員の士気、意識、労働意欲、そういったものをきちんと対応できるようにしていかないと今後更にいろんな意味で役所の機能として低下をすることになりますので、引き続き責任を持って取り組むことが重要だと考えており、こうしたことを通じて責任、回復に努めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119614103X00920180618_012

発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2018-06-18

院: 参議院

会議名: 決算委員会