滝波宏文の発言 (決算委員会)

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○滝波宏文君 時間も限りがございますので、次に新幹線ネットワークの早期完成について取り上げたいと思います。
 三年前の北陸新幹線金沢開業の爆発力は今でも続いておりまして、観光・ビジネス客で今も金沢は大にぎわいです。国土強靱化の視点からも、この冬、大きな証明がありました。福井を始め北陸を中心に三十七年ぶりの豪雪、平成三十年豪雪が発生し、大動脈の国道八号線において千五百台が三日三晩立ち往生しました。この間、しかしながら、北陸新幹線は東京―金沢間をほぼ休むことなく最大三、四十分程度の遅れのみで行き来しておりました。
 こういった国土強靱化、成長戦略、そして地方創生に資するすばらしい官民共同のプロジェクトである新幹線でございますけれども、なかなか前に進んでございません。この三年間の財政計画の中で、ワイズスペンディングということも掲げられておりましたが、残念ながら新幹線については一円も伸びてございません。
 これまで、新幹線による地方創生回廊も訴えてこられた総理に、新幹線のネットワークの早期完成、福井県も一日も早い県内延伸も求めてございますし、新大阪までの早期完成も求めてございます。御決意をお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 滝波宏文

speaker_id: 4777

日付: 2018-06-18

院: 参議院

会議名: 決算委員会