近藤智洋の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(近藤智洋君) 申し上げます。
 オランダにおきまして委員御指摘のような事業者による取組事例があることは承知をいたしております。循環型社会の構築におきまして、容器包装による環境負荷の削減は重要な課題であると認識をいたしております。
 このため、政府といたしましては、容器包装リサイクル制度の適切な運用を通じ、容器包装の減量化、排出抑制等、リサイクルに取り組んできたところでございます。また、本年前半の閣議決定を目指しまして、現在、中央環境審議会におきまして第四次循環型社会形成推進基本計画の御審議をいただいているところでございまして、その中で、プラスチックという素材に着目をいたしまして、使い捨て容器包装等のリユースを含め、ライフサイクル全体での資源循環の推進を盛り込むことを検討しているところでございます。
 御指摘のオランダにおける事業者の取組も含めまして、諸外国における取組や政策動向も参考としつつ、プラスチックを始めとした容器包装などの3R徹底に向け検討を進めてまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 119614260X00920180412_301

発言者: 近藤智洋

speaker_id: 33771

日付: 2018-04-12

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会