武田俊彦の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(武田俊彦君) 今、それぞれの地域で地域医療構想が作られ、それに基づき協議が行われている状況にございます。
 現行制度の下では、二〇二五年の病床数の必要量が既存の病床数を下回る地域であっても、既存病床数が基準病床に達していなければ、その分の追加的な病床整備の申請があった場合に増床を認めざるを得ない状況にあり、このため、今回の法案で、一定の場合に都道府県知事が増床許可を与えない権限を設ける規定が盛り込まれております。
 ただし、今の基準病床の制度におきましても、その必要な病床については追加的整備も可能でございますし、今回法案で手当てされたところにつきましても、地域医療構想調整会議で協議を経て自主的な調整がなされる場合につきましてはこの増床許可を認めないという形にいかない場合もございますし、そこはあくまで地域の必要な医療提供の確保という観点に立って、地域の自主的な協議を踏まえて整備がされていくべきものと考えております。

発言情報

speech_id: 119614260X01320180517_115

発言者: 武田俊彦

speaker_id: 18092

日付: 2018-05-17

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会