足立信也の発言 (厚生労働委員会)

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○足立信也君 国民民主党の足立信也です。
 四名の参考人の先生方、本当にありがとうございます。
 私は、昭和三十年代、所得倍増計画があって、そして自己責任の社会が生じていったと、そのように捉えています。結婚、出産、子育て、教育、そして老後も自己責任の社会に入っていったと、そのように思っていまして、それは何かというと、競争社会を生んだ、そしてその結果孤立になってきた、そのように捉えておりまして、四名の先生方、やはり孤立ということが一番の対象なんだ、あるいは課題なんだということだったと思うんです。
 奥田さんに質問したいんですけど、私は、これは生活困窮者自立支援ですが、自立しても孤立にはなると思うんです。自立と孤立は反対語ではないと。なので、本来、これ生活者自立支援よりもやっぱり孤立解消ということがメーンに出るべきことだと思っておりまして、その一つの手段として、地域包括ケアシステムという形でコミュニティーの再生をしようということをしていったわけですが、これ二〇〇九年当時、総理は、新しい公共ということで、ボランティア、NPOの方々にしっかり担ってもらわなきゃいけない、質より量かもしれません、先ほどのお話でですね。なんですが、これをシルバーイノベーションっておっしゃられたので、私はそれ否定したんですが、今後、二〇三〇年ぐらいまでは七十五歳以上は増えるけど、それ以降は減っていく、しかし四〇年までは八十五歳以上が増えていく、しかしその後は減っていくということの中で、質より量は確かなんですが。
 お聞きしたいのは、自立支援という概念よりもやはり孤立解消ということがメーンではなかろうかという私のその考えに対して、奥田さんの考えを伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 足立信也

speaker_id: 18128

日付: 2018-05-24

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会