武田俊彦の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(武田俊彦君) お答えいたします。
今御紹介がございましたように、現行の保健師養成課程における教育内容といたしまして、保健師助産師看護師学校養成所指定規則に規定されております公衆衛生看護学には、行政保健、学校保健のほか産業保健の領域も含まれているところでございます。保健師養成課程の総単位数二十八単位のうち公衆衛生看護学は二十一単位ということになっておりまして、そのうち産業保健につきましては、各養成課程において適切な時間数が設定され教授いただいているものと認識をしております。
一方、この保健師をめぐる環境の変化、また保健師に求められる課題の変化などを踏まえまして、この保健師養成課程における教育と内容の方法について、今年の四月から看護基礎教育検討会というのを開催をしており、具体的な検討を行っているところでございます。この保健師ワーキンググループにおきましては、産業保健の関係の専門の構成員の方にも参加をいただいているところでございます。
今いただいた御指摘も含めまして、この基礎教育、保健師養成課程における教育の内容につきまして、見直しに向けた議論を行ってまいりたいと思っております。