山本香苗の発言 (厚生労働委員会)

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○山本香苗君 ありがとうございます。今の大臣の御答弁で安心された方も多いと思います。
 もう一つ重ねて大臣にお伺いしたいと思います。
 二十歳前の障害による障害年金につきましては七月に診断書を提出する仕組みとなっておりますけれども、二十歳以降の障害による障害年金では御本人の誕生日月に診断書を提出して再認定の審査が行われるという形で、違う仕組みになっております。
 二十歳前の障害による障害年金では、先ほど申し上げましたとおり、昨年末に診断書を一年後に提出することとして支給停止はされなかったんですが、二十歳以後の障害による障害年金では、障害年金センターへの集約後、障害の状況が変わらなくても支給停止が行われてしまっているんです。平成二十九年度には二千九百三十三名の方が支給停止となっておりますが、このうち、日本年金機構で一か月分のサンプル調査を行ったところ、百九十四名中二十八名、すなわち約一四%の方が診断書の内容が変わらなかったにもかかわらず支給停止となっておりました。
 障害年金センターへの集約後から今までの間に行った審査の結果により支給停止した方々についても、大臣、先ほど御答弁いただきました考え方によりまして是非改めて点検をしていただいて、障害等級非該当とならない者については支給停止を取り消して、この支給停止した月分から支払うと、このようなことをしていただけないでしょうか。

発言情報

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発言者: 山本香苗

speaker_id: 23027

日付: 2018-07-03

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会