阿達雅志の発言 (国土交通委員会)
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○阿達雅志君 高度な施工技術という中で、やはりこれ、本当に今までトライをしてこなかった非常に難しい工事だということになると、現実問題として、やはりこれだけの工事を今施工する技術を持っている、あるいは将来的にその技術を開発できる業者というのも相当限られてくるんではないかというふうに思うところです。
そういう中で、今、残念ながらリニアに関しての談合事件というのが起きております。私は、この談合事件というもの、若干、こういう民間企業がやる場合に、しかも、どちらかというと値段の決め方というのも公開入札ではちょっと決め切れないようなものの場合にこういう談合事件というところで、最初、ニュースを聞いたときには相当な意外感があったんですけれども。
ただ、これはあくまで今捜査中でもございますし、その中身が分からない中でこの正否という議論をする気はないんですけれども、ただ、こういう談合事件が起きたときに、建設業法としての営業停止処分、そしてまた、発注者が国である場合の指名停止処分というのがあると思うんですけれども、今回の談合事件、これがこのリニア中央新幹線の工期への影響というのはあるようなものなのでしょうか。