石川雄一の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(石川雄一君) お答えいたします。
 国道八号では、二月四日からの記録的な大雪に伴い、大型車のスタックを起因とした最大約一千五百台もの大規模な車両の滞留が発生し、滞留車両の排除に長時間を要したところでございます。
 こうしたことから、国土交通省では、大雪時の道路交通の確保対策につきまして有識者委員会を立ち上げまして、二月二十六日に第一回の委員会を開催したところでございます。この第一回の委員会におきまして、今後の課題や取るべき対策について有識者の方々から、道路管理者間の連携の強化が重要であること、道路利用者による需要の抑制や迂回の協力、情報提供の内容の改善と体制の構築などの幅広い観点からの御意見をいただいておりまして、四月をめどに提言が取りまとめられることとなっております。
 今後、有識者委員会の提言も踏まえまして、道路の四車線化やバイパス整備等基幹ネットワークの強化を図るとともに、待避所整備といった道路構造の改善によるハード面の対策やソフト面による対策の両面から冬期道路交通の確保に向けた対策をしっかりと推進してまいります。

発言情報

speech_id: 119614319X00320180323_007

発言者: 石川雄一

speaker_id: 12384

日付: 2018-03-23

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会