山田邦博の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(山田邦博君) お答えいたします。
国土交通省では、現地を所管いたします福井河川国道事務所の職員に加えまして、応援として近畿地方整備局の他事務所の職員、関東、中部等の地方整備局のテックフォース、合わせて延べ百五十四名を派遣をいたしました。
また、他の地方整備局からの応援を含め、除雪車等延べ百九十一台を現地へ派遣をし、二十四時間体制で国道八号の除雪や滞留車両の移動に当たるとともに、国道八号の通行止め解除後も、自治体からの要請があった生活道路等約百九十四キロメートルの除雪支援に全力で取り組みました。
大規模な滞留が発生をいたしました国道八号では、ドライバー支援として地元自治体等と連携をし、大雪の中、滞留車両への声かけを行いながら食料、飲料、燃料、携帯トイレを配付するとともに、ツイッターやホームページ等を活用して道路の状況の情報提供を行いました。
また、福井県、坂井市、あわら市に情報連絡員でありますリエゾン延べ六十七名を派遣し、地元ニーズの把握等を行うとともに、国土交通省の対応状況の情報提供等を実施したところでございます。
道路の除雪につきましては、一般的には地元の建設業者と契約を締結の上、除雪車を貸与し除雪作業に従事していただいておりますけれども、今回の福井の豪雪では地元の企業の方々約六百五十社に除雪を従事いただくとともに、福井県から国土交通省が要請を受け、福井県外からも三十二社の建設業者に協力をいただき、大変貢献をいただいたところでございます。